2026年8月19日水曜日

新設ライトノベルレーベルから自作品が出版されました

不思議なこともあるもので、色々あって私が書いた小説が、出来立てレーベルから出版されることになりました。

元々は2019年に小説家になろうに投稿した作品なんですが、別に全然、人気とかなかったんですよ。およそ電子の海に漂う、顧みられることもない地味ーな作品でした。

エリスの絵日記 | ヨゾラギライトノベル

lightnovel.kisaragi-planning.com

しかしこの新しい出版社は、あえて今風でないものに挑戦するつもりらしく、私の作品を世に送り出すことにしたようです。

私は30年以上前に『ロードス島戦記』とかを読んでました。しかしここしばらくのライトノベルの傾向は合わなそうなので、もう少し私好みの作品が世に出てくるようにならないかなとは思っていましたので、このレーベルの挑戦がうまくいくことに期待しています。

当時からなろうマーケティング的なものはありました。「こういうふうに書いたほうがいい」「こうしたほうが読まれる」みたいな。そういうのを全部無視して、自分が好きなものを好きなように書いたものです。

ゲーテの『ファウスト』の冒頭にもありますように、「雑多な見物人のことは言うなかれ。詩神の霊は逃げてしまう。詩神は静かな泉のほとりでだけ語りかけてくる」。

個性の強い作品は、人によって合ったり合わなかったりすると思います。ただ私としては、小説というのはまぁ元々そういうものだと思うので、そこは仕方ないと思ってください。

私の作品の売れ行きも気にはなりますが、何よりもレーベルが評判になることを祈ります。

ちなみに

主人公のエリスには、いわゆる「完全記憶能力」みたいなのがあります。アニメ、ラノベに詳しい人であれば、すぐに『とある魔術の禁書目録』に登場するインデックスを思い浮かべるのではないでしょうか。

信じてもらえるかわからないのですが、エリスのキャラクター設定が出来上がった時点では、私はインデックスさんのことを知らなかったのです。もしかしたら、見かけたことはあったかもしれません。

というのは、エリスの原型ができあがったのは2014年か2015年のことだったと思うのですが、私がABEMATVで『とある魔術の禁書目録』1期2期の一挙放送を見たのはそれよりもっと後のことなのです。あれは多分お正月特番の時期だったかと思うんですが。

だからあのアニメを見たときの正直な感想としては、(やっべ、被ったwww)という感じでした。その段階でだいぶシナリオも固まってきてしまっていたため、いまさら変更が効かない状況でした。

『とある科学の超電磁砲』のアニメはもっと前に見ていました。いつ頃見たか覚えてませんが、インデックスより先だったのは間違いない。しかしレールガンに登場するインデックスさんを見てるだけでは、そんな能力持ってるなんて気づかなかったんですよね。

でもまぁ、創作作品ではネタが被るのは昔からままあることだと思うので、ご了承ください。

0 件のコメント:

コメントを投稿