2018年3月22日木曜日

Hearts of Iron 4 バージョン1.5.1。ベリーハード、ドイツ戦略(2)


大きく仕様の変わったHOI4の最新版。難易度を上げてドイツでプレイしたときの解説の続き。


2018年3月17日土曜日

Hearts of Iron 4 バージョン1.5.1。ベリーハード、ドイツ戦略(1)


ステラリス2.0.1はだいたい慣れてしまった。狂気でもヌルゲーに感じたので、もうちょっと調整されるまで寝かせることにした。そして始めたのが、HOI4。こちらも、最近大規模なアップデートがあり、がらっとバランスが変化した。

私はほとんどドイツでしかプレイしていないが、以前のバージョンでは難易度最高(といっても一段階上までしかなかった)でも、余裕でソ連に勝利できた。が、今回は違う。

最初にベリーハード(新しく実装された、二段階上の難易度)でプレイしたら、なんとフランスに止められてしまった。これは手強いぞと、ノーマルから始め、ハード、ベリーハードと順番に挑戦した。

やっとベリーハードでソ連に勝利したので、それを元に新しいドイツ戦略を解説してみよう。

2018年3月6日火曜日

ステラリス2.0.2。大帝国のススメ


だいぶ新しいステラリスにも慣れてきた。とても難しい難易度でやってみたけど、さくっとコンティンジェンシーをつぶすことができた。

コンティさんはプレスリンと比べると圧倒的に強い。プレスリンとの戦いはあまり消耗しなかったが、コンティは戦うたびに補充が大量に必要になる。あの強さの源はどこにあるのだろうか。

だが700Kの戦力で待ち構え、十分なセクター貯金もあれば、負けることはあり得ない。勝敗としては、当たり前のように勝ってきた。

さて、私は序盤からひたすらに拡張を目指す。その方が有利だと確信しているからだ。

しかし、人によっては研究や伝統のペナルティを恐れて領土を狭くした方が得になると考えている節がある。

そういう考え方が通用する場面が全くないとは言わないが、普通にプレイする上では悪手でしかないことを解説してみよう。

2018年3月3日土曜日

ステラリス2.0の雑感。特性について


ひとまず一回クリアした。二度目の挑戦だった。精神権威でやったときは、仕様の理解不足にたたられ、コンティンジェンシーに投了した。

しかし次、精神排他でのプレイでは、600Kの戦力でプレスリンを片付けた。汚染された惑星0での決着。

維持費がきつくなり、大艦隊を維持しづらくなったとは言うが、まだまだクライシスをひねり潰せてしまう。そもそも、2400年になるまでに勝利条件を達成できてしまうので、まだぬるいのかも知れない。

精神排他が強すぎる可能性もある。

さて、今回の雑感は、一度クリアしてみた視点からの、特性の価値について。

2018年3月1日木曜日

ステラリス2.0。結晶鍛造装甲の罠


あ、えっと、ステラリスの記事ばっかで悪いんだけど、もうちょっと書くことがあるんだ。特性の話とかも書きたいし。面白くてさ、毎日やってるから、ついいろいろ書きたくなるんだよ。ほら、時間なら腐ってるし。

さて、今回は防御パーツの一つである、結晶鍛造装甲について。スペック的には相当強そうで、しかも序盤に取れる。これさえあればシールドも装甲もいらないんじゃないかと思ったけど、全然そんなことがなかったという話。